SENSEorLOVEツアー 有岡くん担備忘録
2018年8月末から始まったHey! Say! JUMPのSENSEorLOVEツアーが先日のヤフオクドーム公演をもって無事に完走した。今年も昨年同様、夏のアリーナツアーという名の体育館ツアーからの冬のドームツアーで沢山の公演が行われた。最近になって自分の記憶はせいぜい1週間ぐらいしか持たないことに気づいたので、わたしは今回もここに自分のための備忘録として2018年のツアーを振り返っていきたいと思う。
2018年のツアーの目玉といえばなんと言ってもソロコーナーとダンスだろう。「Banger Night」から始まるコンサートは8人体制の淋しさを感じさせない激しいダンスでほんとにフォーメーションがえぐい。MVの時から動きすぎじゃない?と思っていたが、ドームで天井に入った時にいや、えぐいなHey! Say! JUMPの体力アスリートかと思った。そしてBanger Night踊ってる時の顔……あんな難しいダンスなのにそれを楽しんでるようににやっと笑って踊る有岡くんの顔が頭から離れない。かっこいいとかそんな安易な言葉で表現したくないけど本当にかっこいい。有岡くん担当的に毎回悩んでいたポイントは“目撃せよTonight”を双眼鏡で見るか、画面で見るか。双眼鏡だととりあえず天才的なお顔がバッチリ見ることができるし、画面だと有岡くん迫っていたカメラを有岡くんが打ち上げ、上からのHey! Say! JUMPアングルというカメラワーク(説明力)だし、どちらも捨て難くて目が4つほしかった。Banger Night始まりのコンサートをもう一生見られないと分かっているからこそ、最後は涙がでる曲でもないのになんだかとても悲しくなってしまった。
それから今ツアーのダンス部門でバンガーと1、2位を競う勢いであったと勝手に思っているのが「Dance The Night Away」だ。ドームツアーになって突然消えたこの曲。いや、ドームでは他にリミックスバージョンとかいうとんでもアレンジがなされたシャドボやまさかの復活TastyUとか確かにすごいダンスはあった。しかしだな、Dance The Night Away*1をセトリ落ちさせることはなかったはずなんや、だいたいアルバム引っさげツアーなのにアルバム曲落としてどうすんねん!ってオタクが文句を言ったところでどうしようもないし、言いたくもない。なによりHey! Say! JUMPはアルバム引っさげますよますよ詐欺だったことを忘れてはいけない。DTNAがアリーナツアーだけでも披露されたことに感謝しなければならない気がする。ありやま最強説が生まれたDEARの「MyGirl」を彷彿とさせるありやまがあったDTNA…
ダンスザナイト
サビ終わりからありやま(><)ありやまがメンステの真ん中でステージがあがる。やまパートまで背中合わせで踊る。「キラキラ煌めく日々を軽快なリズムに合わせてマジックを起こそう」でくるっと回って有岡くんが前へ。マイガール彷彿…
これはわたしのメモに残ってたアリツアの感想。ありやまが背中合わせで踊るエモさ…アリツアでしか披露されなかったから尚更儚さが増し、幻のDTNAとなった。もう頼むから円盤で残してくれと願うしかわたしには為す術がない。
もうひとつ、大好きなJourneyの話もしておきたい。Journeyは曲自体がめっちゃかっこよくて、この曲始まりのコンサートがあっても良かったなと思うぐらい壮大な音楽がすごい。そして、“足音鳴らせ”のパートで足音鳴らしてるダンスが半端じゃなくかっこいいが、それ以外のダンスはめっちゃ可愛い。曲との不一致感が楽しくて、ずっと見てられる。ちなみにわたしはこの曲中、双眼鏡を1ミリも離すまいと握りしめ、目を見開いてたためコンサート始まって早々から毎回目の疲れが尋常ではなかった。Journeyは結構手を上げ、振りかざしみたいな手振りが多かった。このときの有岡くんの衣装には袖口のところにピラピラが付いていて手を上にあげるたびにそのピラピラが動き、ピ、ピラピラ〜〜!どんだけ〜!!と誰かさんのモノマネみたいな叫びをトキメキが止まらない心の中に思っていた。
最後にソロコーナーについてはちょっと遡って多めに書き残しておきたい。11年目にして初のソロ曲収録があると知って、やっとかという気持ちとユニットでもそれはそれで楽しかったけどなという気持ちが混じった。実はアルバムが発売されてからしばらく自担のソロ曲を聴くのがこわくて、たしかツアー初日の前日にやっと聴いた。なぜこわかったかと言うと、ソロ曲をすぐに聴きたい気持ちはもちろんあったし、周りの有岡くんファンの方々がこれはいいぞとバタバタと倒れていったのもみていて期待値もかなり高まっていた。だけれど、初めて聴くときの感動は当たり前だが1回しかなくてその感動を体験してしまうのが勿体なくてずっと置いときたかったからだ。まあ結局、曲を聴く感動とコンサートで披露される感動を一緒に体験するのは尚更勿体なく感じ、コンサート前には聴いとくべきかと思って聴いたんだけれど。
ソロコーナーの有岡くんはシンプルにかっこよかった。まず画面の有岡くんがバブルガム。これだけでわたしの心はこれから始まるソロコーナーに胸が高鳴る。有岡くん本人は花道にある風船の中から登場し、その風船が開くときに吹く風により前髪がふわっとなびき、歌い出す顔がかっこいい。メインステージに向かって花道を歩く。このときカメラに向かってただ歩いてくるだけなのに、この数歩で映画のワンシーン撮ってんのかぐらいに世界観に引き込まれる。そしてステージに一人立ち、レーザーを操る。レーザーを手足で華麗に操る有岡くんはファンタジスタだった。レーザーを操ってるときに会場から「わあ」「おお〜!」という声が聞こえてくることで自分が操ってるわけでもないのに嬉しくなる。レーザー操り後にリズムをとりながら前に歩み出てくる有岡くんがまだかっこよくて何分間かっこいいんだよとしんどくなる。最後に山田くんが飛ばした風船ガムを踏んで“てへっ”とハニカミ有岡くんがこれまた可愛いのに、捌けるときの暗闇の有岡くんはかっこよくて頭の混乱がとまらない。ずっと顔がイケメンでずっとダンスがかっこよくて初めてコンサートで見たときに崩れ落ちた。これがドームになれば、約5万人を一人で魅了するのだからすごい。こんなにステージは広いのに有岡くんしかいない。みんなが有岡くんしか見ていないのだ。その状況が考えられないぐらい素敵だと思った。ひとつ残念なことといえば、中盤あたりから画面にメンバーが棒人間で登場して会場が笑いに包まれてしまうこと。とてつもなくかっこいい演出で終わらせてほしかったのになんで…って思った。けれど本人がパンフレットでパブリックイメージの“大ちゃん”を大切にしたいとコメントしていたのを読んで、ああこういう自担が好きなんだ。とあっさりこの演出であることに納得できるわたしはやっぱりのまれてるんだよな…有岡くんがたくさんこだわったであろうソロ曲、右耳と左耳でイヤホンから流れる声が違うからそれもまた楽しい。なにより有岡くんの甘い声しか3分間聴こえないし、タイトルの後の表記が BubbleGum / 有岡大貴 なのも嬉しい。MCでBubbleGum好きだよってメンバーに言われて照れてる有岡くんもいいし、それをソロハラスメントだって言ってる有岡くんも可愛くて、そんならやりとりですら見れないのが切ない。ソロなんてじゃんぷちゃんの良さ半減しちゃうでしょ?そう思ってたSENSEorLOVE前のわたしは2018年でソロ素敵最高素晴らしい!に見事に感情変化。新たな良さを発見できてよかった。
他にもチョコラタの有岡くんが一人だけ腰落としすぎな話とかYou&Iのありちねありやぶとかワナワンがみんな天使じゃんな話とかJealousGuy有岡くんほぼ抜かれないし俯きぎみで顔見えないの惜しいけどダンスの曲線が美しい話とか書きたいけど自分の心と下書きに留めておいてひとまず終了と致す。
*1:以下DTNA
脳内Hey! Say! BESTコンサート
最近は自分の胸のうちをつらつらと書くだけのしんみりブログになっていたのでたまには紹介ブログっぽい楽しいこと書きたーい!ということでBESTコン考えてみました。“Hey! Say! JUMP”として名前を広めたいと言っていたこともあって近年はあまりそういう雰囲気ではなかったと感じます。けれど2017年10周年というHey! Say! JUMPにとって大きなアニバーサリーイヤーを終えた今……そろそろHey! Say!BEST単独コンサートやりませんか??*1
前置きですが、BESTというのはHey! Say! JUMPの年上組5人(薮宏太くん、八乙女光くん、髙木雄也くん、伊野尾慧くん、有岡大貴くん)で構成されているHey! Say! JUMPメンバーの中のグループです。どこのジャニーズグループにおいてもわりとあるあるなんじゃないかなと思うんですが、年上の方がお兄ちゃんでしっかりしつつボケたりはっちゃけたりするでしょ?例に漏れずBESTもそんな人達です。
-公演スケジュール-
大阪城ホール 3日間
日本ガイシホール 2日間
静岡エコパアリーナ 2日間
横浜アリーナ 3日間
アリーナツアーです。BESTコンだったらキャパどれぐらいが丁度いいのかいろいろ思考を巡らせた結果、このようになりました。最近とんでも規模でしかしないHey! Say! JUMP様ですので希望キャパシティです。日程は決められなかったけれど春でどうでしょうか。春にしたのはJUMP担が一番飢えてる時期だからです。
-グッズ-
パンフレット
ポスター(集合1種)
オリジナルフォトセット(集合1種・個人5種)
ショッピングバッグ(スクールバッグっぽいかトートバッグ生地がいい)
ジャンボうちわ(集合1種・個人5種)
クリアファイル(集合1種)
オリジナルペンライト(色が5色にチェンジする、形は「BESTのB」説に一票です)
ベストメガネ(お馴染みの黒い丸メガネ。これは完全にわたしがほしいだけ)
パーカー(わたしがほしいだけパート2、被るタイプのものでお願いします)
ださださで有名な彼らだからもう実用性なんて求めてないんで、ぶっとんだモノがいいしもはやズコーってやりたいんでそういうの待ってます。モテたくてTシャツとかモテモテハンカチとかさ!あのBEST制服の第二ボタンとかね!いらんけど!!!あとこれはBEST関係なくなっちゃうけれど9ぷぅのコスチューム売ったら絶対売れると思うんです。みんな手作りしたり、某夢の国のショップのやつ買ったりしてるので。
-タイトル名-
Hey! Say! BEST CONCERT TOUR 20○○
~この瞬間人生1番のB・E・S・T~
-セトリ-
・Overture
1. ス・リ・ル / Hey! Say! BEST
かわいくScoreかかっこよくスリルかめっちゃ迷ってスリルにしました。最初からガシガシ踊ります。イントロからギャーーってなりそうだし光くんの「刺激的だぜ」で始まるコンサート見たいです。
2. Screw / Hey! Say! BEST
スリルの後にScrewの流れがしっくりきたのでこの曲で。この時点で何人かは倒れます。
3. Switch / Hey! Say! BEST
かっこいい曲3連発で呼吸困難必死。こんなに一気にかっこいいを摂取すると不安になりますね。ここまですべてメンステで踊ってもらいます。
4. スパイシー / Hey! Say! BEST
ここで盛り上げ曲を入れます。ファンサタイムにして、わいわいやりましょう。スパイシー歌いながらアリトロ乗ってるところの想像できます。
5. アイ☆スクリーム / Hey! Say! BEST
BESTメンバーの誰かが作詞したJUMP曲を入れたかったのでもってきました。光くんのつくる言葉遊び大好き!「右手にマイク!左手にジュース!持ったら叫ぼう」 Hey! Say! /ってやりたいやりたい。
6. 君と僕のフューチャー / 有岡大貴
ここからソロメドレーがスタートします。初めは有岡くんからです。水兵服の有岡くんが登場し、古参は懐かしさから死にます新規は夢が叶って死にます。いや絶対かわいい…全力でかわいい有岡くんほしいです。有岡担はカッコつけてる有岡くん大好きですよね分かります。が今回はぐっと堪えます。可愛いが保証される三十路になるまでにやりましょう。
7. My everything / 薮宏太
薮くんの歌声ってめちゃくちゃ綺麗で透き通ってて耳が薮くんの歌声を頻繁に欲するんですが、その場合にこの曲はよく聞きます。薮くんの歌声を活かしたい光くんの気持ち(UNIONメイキングにて)恐縮ながら同意見です。
8.らいおんハート / 髙木雄也
髙木くんの声でらいおんハート聴いたらたぶん世界中の8割の女は恋に落ちると思いませんか(震え)あの顔であの声であのギャップで最近めちゃめちゃ可愛くなった髙木くん。え、ちょっと神様からの贈り物多すぎません??
9.コント
過去の映像ドババババっと流して繋ぎます。そして皆さんお馴染みのコントのお時間です。高校生→大人→小学生とやって来たのでももはや時系列は何も考えなくても上手い理由を後付けすればいい気がしちゃいますね!!毎回予想を裏切るBESTさんなので期待しまくって待ちましょう。
10. Jrコーナー
こちら私激推しの東京B少年でお願いします!!JUMPの曲をやたら歌うJrがいると噂は聞いていたけれど、見れば見るほどハマる東京B少年の沼は深い…就活中にあのスーパーピュアカワイイ笑顔に助けられたんだ…これもはてブに書きたい案件……脱線しましたが“Cosmic Melody”をJUMPコンでかましてくれください。
11. スクランブル / Hey! Say! BEST
スクランブル!待ってました(TT)あの全国へJUMP*2のDVDで注意深くダンスを見た時、伊野尾くんのしなやかなダンスと有岡くんの重心しっかりめなダンスが印象的でぎゅんぎゅんきたのが忘れられない…ハモりも今やったらもっとキレイなんだろうな〜と思うともう一度スクランブル歌ってくれるまで死にきれないです。
12. Speed It Up / Hey! Say! BEST
がっつり踊ってほしいですね。公演ごとにメンバー変えてセリフ入れてくれるの楽しかったからぜひもう一度やっていただきたい。満場一致で有岡くんの「優しくするね」が聞きたいですよね??個人的には光くんの「どうされたいか言えよ」も聞きたかったんですけどね。
13. 瞳のスクリーン / Hey! Say! JUMP
みんなで踊りたーい!瞳スクも山田くんの定番セリフ「あいらびゅー♡」(パリーン)を公演ごとにメンバー変えて言ってほしい…それかみんなで声揃えて「せーのっ、あいらぶゅーー」みたいなのでもアリかなって思います。うーん後者がいいですかね。SIUで色気は死ぬほど出してもらう予定なのでこちらでは可愛く言ってほしいところです。
14.スンダdance / Hey! Say! BEST
一番最新のBEST曲。この演出好きすぎたのでもう一度ハート被ってほしいけど、たぶん無理だからせめて一緒にパラパラを踊らしてください!めっちゃ頑張ってパラパラ覚えたんですよ!ちゃんと覚えたいのでコンサート始まる前に振り付け講座動画流してください。
15. Smile in Summer / Hey! Say! JUMP
ここはもうめちゃくちゃ考えてこの曲にしました。MC前だから盛り上げ曲でシングルでとかいろいろ思ったのですが、シンプルに聞きたいだけです。世界中が恋する季節の中でめぐり会わせてほしい。私設定では春ツアーって考えてたから思いっきり夏ソングではダメだと一度却下していましたが、この間のドームツアーで冬なのに“真剣SUNSHINE”歌ってるJUMPがいたので大丈夫でしょう。
・MC
ベスト兄さんのMCなんの心配もいらないです。理想は横アリ公演でせぶんちゃんにも見学来て欲しい。それでMC中に「今日はね、じつは同じHey! Say! JUMPメンバーの山田涼介くんがきてくれてます!」「皆さんどーも山田涼介です。」と乱入してきて「瞳のスクリーンのさ、あいらびゅーの本家がみたいよね」とかいのありあたりが言い出して山田くんがあいらびゅーをやってもちろんオタクがキャーってなって「おっさすが山田!俺らなんかさ〜」とか煽られて山田くんが…(エンドレス)ってのを見たいです。何ならアンコールのガンバレッツゴーも一緒に歌ってもらいたい。ちなみに、裕翔くんがきたらBESTさん達「裕翔はほんと可愛い」オタク「かわいいー!」と可愛がりまくって裕翔くん照れちゃいます。「BESTはすぐそうやって年下扱いするんだからー😣」裕翔くんかわいい。圭人くんがきたら圭人くんは「すごい楽しい!」って素直に感想言ってくれます。またみんなのソロがいいよの流れから「圭人ギター弾いてよ」「ニューヨーカーのモノマネやって」「えっ…!??」と無茶ぶりされます。知念くんがきたら「知念よくきた!」と終始甘やかしアンド歓迎モードです。せぶんちゃんの“BESTはお年寄りいじり”が微笑ましくって可愛いから知念くんあたりに言ってほしい。知念くん「最近BESTのおじいちゃん感がすごい」BEST「そうそう!この前光なんかさ〜」(光くん名指しごめん)光くん「おい!そういう事言うのやめろよー薮だってさ〜」やばいHey! Say! JUMPかわいい。
とまあ円滑に楽しいトークを繰り広げてくれているところが想像できます。ここで一度、伊野尾くん髙木くん有岡くんの3人方には捌けてもらって次のスタンバイをしてもらいます。その間は薮くん八乙女くんで繋ぎます。「MCやぶひか」の字面のつよさ。
16. 懐メロメドレー
懐メロメドレーです!まずはいのたかありでJJメドレーしてもらいます。
- 感じるままにYou&I / J.J.Express
- SHAKALAKA / J.J.Express
- Super star / J.J.Express
完全に自分が好きな曲聴きたい曲見たい曲の詰め合わせです。わたしはこの時代から応援してる人間ではないのでJJといえばこの曲でしょ、とかいうのは分かりません。JJの曲は好きな雰囲気のやつが多すぎてセトリ決めるなかでも苦戦したところです。“Super star”とここには無いですが“少年のまま”が大好きでどっちかは絶対に入れたい!とかなり迷ってすぱすたに。スーパーカーでさらってくれるいのたかありください。最高のチアーズ交わしたい。
わたしはやぶひかを語れるほどの身分ではないので恐れ多いのですが、プレガとじゃすわなは外せないなと思い決定。2017年のジャニアイでやぶひかがゲスト出演した際にこの曲を歌っていたということもあり一番歌ってくれそうではないか。と急に現実を考えてみた結果でもあります。あとは自分の好きなスタート×3を入れました。
17.虹 / 伊野尾慧
伊野尾くんは自分でソロ曲やるとなると絶対おふざけかえっちな感じにはしると思っています。が、わたしは刹那的で儚げな伊野尾くんが見たいのでニノさんの名曲と名高い“虹”でお願いしやす。ピアノは弾いても弾かなくてもいいです。
18.年下の男の子 / 八乙女光
ここにきてはっ?!となる光くんのソロ曲選択です。そうですまさかのキャンディーズです。単純なる私の光くんへの可愛いを爆発させたい性癖が表れてます…光くんの“LOVE 投げキッス”ものすごく聞きたくないですか?
19. PARTY!! / Hey! Say! JUMP
いのたかありに歌ってもらうならこれしかないと思い即決でした。サビでやぶひかにも加わってもらい会場をアゲアゲにしてほしいです。ボルテージどちゃくちゃに上げて一緒に「パーティ!!!!」って叫びたい。
20. 他Gメドレー
- Brand New Song / KinKi Kids
- 正義の味方はあてにならない / SMAP
- イッツマイソウル / 関ジャニ∞
ここもすごく厳選しました。まずキンキさんの爽やかソングで落ち着きを取り戻します。ちなみにバクステです。次に大先輩さんの曲で踊ってわーきゃーしながらメンステに移動します。この曲の可愛いおふざけ感…BESTにマッチングしすぎでは。イッツマイソウルはメンステでスタンドマイク使ってやってほしい欲が強すぎて流れを作ってきました。わたくしスタンドマイク大好き芸人なんですが、イッツマイソウルのスタンドマイク芸もかなり好きでして…イントロの「♪タララッラ〜タララッラ〜」のダンスがBESTver.で見れたらこの世に未練はきっとないです。サビのダンスも簡単で可愛いし「まっそりゃしょうがない」って誰言う誰言う?!
21. Yes! / 怪盗y-ELLOW-voice
皆さん、遺書と心の準備はよろしいでしょうか。ここで半分ぐらいの人が気絶してもおかしくないと思います。バタバタ倒れていくのが目に見える…Yes!をBESTに歌ってほしいと願って早4年です頼む。
22. Sweet Liar / Hey!Say!7
スイライをぜひBESTにやってほしいです!足回しやってほしいし、あの脱ぐの?脱がないの?みたいなシャツプレイもみたいし、英語パートをかっこよく歌うBESTもみたいです。
23. スルー / Hey! Say! BEST
満を持してのスルー。スルーされ続けてたスルーを聴きたいです。ここまで結構とばしてるイメージで作ってきたのでラストに向けてしっとりバラードを歌ってもらいます。
24. スギルセツナ / Hey! Say! BEST
LWMと同じで、イスを使った演出でお願いします。あの何とも言えない切なさとかっこよさと儚さがいつものBESTとまた違って格別に好きです!歌声でもダンスでも心を掴んで離さない彼らに終始恋をするでしょう。
25. Style / Hey! Say! BEST
これはかっこよくするもあり盛り上げ曲としてもありの万能曲だなと思い、ラストに持ってきました。ダンスも捨てがたいですが、ファンサ曲予定でアリトロ移動しながら歌います。
26. スナップ / Hey! Say! BEST
ラストはスナップ〜!過去の写真とか流しながらキレイに締めくくれそうです。スナップめっちゃいい曲だし薮くんやばい天才って思ってるんですけど、ほとんど歌われてないのもったいないがすぎる…スナップで終わるコンサートいかがでしょうか。
27. アンコール
- ガンバレッツゴー / Hey!Say!7
EC1曲目は強火セブン担なBESTには歌ってほしいガンバレッツゴーです。異常全力テンションで「ガンバレッツゴー!!ガンバレッツゴー!!!!」をやってほしいです。もうファンサどこいった?なみのおふざけでわちゃわちゃしてるのを眺めながら、がっっわいい!ってなりたいです。
2.Score / Hey! Say! BEST
ラストのラストはやっぱりScore「♪ありがとう〜流れる5つのメロディー僕には見えるよ〜」ああ最後はこれで終わるのがベストコンには相応しいと思いました。俺達が〜〜?Hey! Say! BEST〜!!!!
これにて、脳内コンサートは終了です。セトリをこんなに真剣に考えたのは初めてで楽しかったですが、めちゃくちゃ大変だなとも思いました…センスが問われる、自信はない。こだわりとしてはBESTに歌ってほしい曲をとにかく詰め込みました。あと、これ考えた時はまだ「SENSE or LOVE」発売されてなかったのでソロ曲は昔の曲か先輩の曲を個人的意見で考えてます。スンダdanceは最後に無理くり入れたんです。ほんとはもっと曲数があったんですけど、公演重ねるごとにアドリブ強くなって長引いちゃうBESTあるある考えて抑えました。
ベストコンの実現性が限りなくゼロに近いと分かっていながらも、期待が膨らんでしまってセトリを考えたら楽しくなってしまって、せっかくだからはてブに載せるぐらいの完成度にはしようと思いました〜〜BESTコン見たいよね!って話をBEST担の方と出会うと必ずと言っていいほどしていましたが、みんなそれぞれBESTに歌ってほしい曲が違うのでそれを聞いてるのも楽しいんですよね!オタクってなんて単純で幸せな生き物なんやーーー!
今回考えてる時に自担に歌ってほしい曲がボンボン出てきたから今度は自担の脳内ソロコン開催したいです。最後に記録という名のメモを貼っておきますお付き合いありがとうございました〜〜!
君たちとわたしの全力Tuesday
毎週火曜日11時55分から約2時間の帯番組「ヒルナンデス」私にとって2014年から今日までのおよそ4年間、この時間はまさに青春と呼べるものだった。
初めてヒルナンデスにレギュラーとして出演した2人はとても緊張していてでも爽やかで、見てる側にもドキドキと緊張がうつってしまうようなそんな印象だった。「主婦の味方」と書かれたたすきを掛けた佐木くん仕様の茶髪くるくるパーマな有岡くんは何度見ても胸を締め付けられる可愛いさだ。
有岡くんのひとりロケも食レポも初めはほんとに必死感が伝わってきてドキドキしながら今日も頑張ったね、私はあの食レポ好きだよ天才、そう思いながら見てたことを思い出す。
2014年、わたしは高校生でリアルタイムで見れることがほとんどなく、授業を受けながらああヒルナン始まった〜今日も可愛いんだろうな、どんな爪痕残してるかなと考える時間が大好きだった。家に帰るまで待ちきれなくて某動画サイトにあがっているのを電車に揺られつつ見たのがいい思い出だ。家に帰って母に「今日のヒルナンデスどうだった?!」って聞いて「今日もぶさいく!」って言われるのがわたしら親子のただいまおかえりだった。テスト期間はいつも30分かけて歩く駅までの道をダッシュして15分ほどに短縮し、一本早い電車に乗ることでヒルナンデスにギリギリ間に合うようにしたくてお友達をおいて帰ったり、遊ぶ約束は絶対に火曜日に入れないように調節したり、今思えばこんな奴の友達するのやだわ…この場を借りてその節はほんと申し訳ないありがとう。大学生になってからも極力火曜日のお昼には授業を入れずに調節したり、どうしても入った場合は単位に支障はない程度に自主休講したり。反省の色無しじゃねえかって怒られそうだけどまあこの癖を変えられるのは到底無理かもしれない。2014年までの火曜日ってどうやって生きてたのか、とたまに思う時があるが多分火曜日に焦点を置いて生きてなかったのであろう何も思いつきはしない…現在は火曜日を中心に世界を回しすぎてほかの曜日を疎かにしているのでほかの曜日もちゃんと生きようと思う(?)
生放送だけに毎週光くんと有岡くんのビジュアルをチェック出来るところもわたしがここまでしてリアルタイムで見たい理由のひとつだ。毎週出てることで細かい変化にも気づける。例えば前髪が短くなった、毛先を整えた、刈り上げた、髪の色が変わった、こんな些細なことでも変化見つけて一喜一憂するのが楽しくないオタクいなくない???何年間も茶髪を貫いていた有岡くんが突然黒にした衝撃は今でも忘れることはできない。「もう一度だけでいいので茶髪にしていただけないでしょうか」が今言いたいことナンバーワンだ。
この生放送では自分達でヘアメや衣装を選んでいるっていう部分もポイントが高い。ちょっと髪の毛がはねてると“今日はギリギリに来たから適当にやったのかな”とか“わざとはねさせてるの?それとも気づいてないの?”と髪の毛のはねひとつで2時間弱は楽しめてしまう自分の頭の中はどうやらおかしい。
衣装に関してもお楽しみのひとつだ。一時期パーカーの下にシャツを重ね着した衣装が続いたときは真似っこをして楽しんだり、有岡くんがロケで着てたブルゾンがめっちゃ可愛くて同じようなものを何店舗も回って探したり…付き合ってくれたお母さん、ご足労おかけしました。ほんと飽きれるほど楽しんでた。最初の頃はありひかペアルックがめちゃくちゃ可愛くて頼むからペアルック用意してくれと何度スタイリストさんに心の中で懇願したことか。黒くてふわふわの襟のやつ(伝われ)とか可愛かったなーもはや同じやつでいいから引っ張り出してきてほしい。*1最近では有岡くんがパーカーを着だすと、あっ秋だ!と思うわたしはいよいよ季節感まで支配されてるらしい。半ズボンキャラは定着してしまって悔しいけどオイシイかな。
また自担を「ヒルナンデスに出てる人」として紹介するのが自慢で嬉しくて楽しくて「それ誰?」って聞かれたら真っ先にヒルナンデスを出してたのが懐かしい。今ではコード・ブルーって言った方が分かってもらえる…
ヒルナンデスのおかげでたくさんの地名や食べ物を知れたのは私にとっては大きなメリットだと思っている。わたしは昔から食に偏りがあって食わず嫌いで、みんな大好き学校の給食の時間は私にとっては地獄の時間でしかなかった。ご飯の時間は嫌いなものを無理やり食べさせられる時間、全然楽しくない。そんな風に食事を捉えていた。有岡くんがとても美味しそうにご飯を頬張るのを見るまでは。あんなに美味しそうに幸せそうにご飯を口いっぱいに詰め込んで最高の笑顔で「うまーい!!」と言われると意味不明な食レポでも“まさに”の後がダメダメでも、ほんとに美味しそうで食べてみたいそう思えた。有岡くんのうまい!は魔法の言葉でわたしは有岡くんが食べたものは何でも挑戦するようになった。嫌いな納豆は何度食べても克服出来なかったが新しく好きなものも増えたし、何より食事が楽しいと思えるようになった。興味も持つようになって遠いところまでわざわざ足を運んで食べに行くことも増えた。「美味しそうにご飯食べるね」って言われると担タレ〜!とさらに楽しくなる。無意識的に有岡くんに洗脳されてる感がやばいです…頭おかしいわ
食ロケといえばレギュラー初日から有岡くんが担当している主婦の新常識クイズ。あれのズドンとわんわん感は毎度毎度とてつもなく可愛いくて天変地異が起きても不思議じゃない。それでいてあのポンコツっぽさはまるっと愛おしい。理解に時間がかかりそうなことを言って店員さんを困らせているのを見て、私だったら爆笑必死だよ〜って思いながらテレビ越しに微笑んでる。猫舌なくせに熱いものを一気に口に入れて火傷したり、学習しない頬張り具合はぜひ一生学習しないままでいてほしい。ただポンコツから垣間見える上手い言い換えやおしゃれな英語の使い方は有岡くんがじつは頭の回転がめちゃくちゃ早いということの現れであり、ドギマギしてしまう。可愛くてかっこいい有岡くんをどうかずっと提供してほしい。
自分のロケをスタジオで見るってどんな感覚なんだろう。時にめっちゃ照れてたりドヤってたりする有岡くんがワイプでも見れるのでテレビ画面左上も逃してはいけない。三角目で眉毛八の字の有岡くんもよく見れるため、目があとふたつはほしいところだ。せめて右目と左目がばらばらに動くようになってくれたらいいのに。もしもこれを読んでる方で目をばらばらに動かす方法をご存知な方いらっしゃいましたらぜひ教えていただきたい…
最近ではひとり食ロケはめっきりなくなってしまい少々の寂しい気持ちもあるが、スタジオでもどこでももぐもぐ美味しそうに食べる有岡くんが見れればサイコー世界だ!!
わたしは老舗の創業何年かを当てるロケも好きだった。わたしの記憶が正しければ2回だけしかなかったはずのロケだけど、明治時代の語呂を独特すぎる暗記の仕方で覚えていたり、もろもろ足して割と正解に近いところまでいく有岡くんは本気で天才だと思ってた。ああもっかいやってくんねえかな〜〜ちんぷんかんぷんっぽい有岡くんとか気の強い女性と聞いてオノ・ヨーコを連想する有岡くんとかものすごい大好きだった。大貴の成長記録を流してくれた回はほんと何回みたか分かんないほどどストライクで泣ける……*2もともとバラエティ力があるイメージではないJUMPのなかでも今はバラエティ班とかいじられキャラとかいう位置にいる有岡くんは結局のところかっこいい。いやもう好きかよ大好きかよ火曜日。
今回は2年半ほど放置してた録画編集をしていたら急に書きたくなって重めに書いてみたが…
なんだこれ。何目線だこれ。
文章にすると想像してるより自分が頭おかしい気がしてるけども、高校生時代ほんとに火曜日に青春ささげる!の勢いだったししゃあない。わたしの世界は火曜日を中心に回っている!!!これからも火曜日に2人が生放送を頑張る限りわたしは火曜日に異常な熱量を画面越しに送り続けるんだと思う。今度はそろそろ紹介ブログが書きたいし、ぜひ見てほしいロケベスト3でも書こうかな
夢か幻か…いやとんでもねえ年末年始だ
Hey! Say! JUMPの10周年ツアーが2018年1月1日東京ドーム公演をもって無事に完走した。このドームツアーは単独カウコンを彷彿とさせるような場面がいくつかあり、いやでもあの異常に楽しかった夜を思い出した。久々にセトリ順にでも曲を聞いてみようかと思い、早速聞いてみた…がところどころの騒ぎじゃないぐらい思い出せない。あんなに忘れられないと言っていたのに2年も経てばここまで記憶が薄れてしまうのだと自分の老化に泣いた。DVDも出ないテレビでもほとんど特集されなかった、でも自分さえ覚えておけばいつでも振り返れるじゃないかそう思っていた。なのにこれでは本当に幻の公演になってしまうではないか……せめて今回の公演は幻になってしまわないよう自分の備忘録としてここに書いておこうと思う。なお、自分に記憶が残っていることを自分が後で見返した時に分かるように書くのでもし読まれている方がいらっしゃいましたら、こいつ何言ってんのか分かんねえってなられるかもしれません。致し方ないです。
まず自分のスケジュールから紐解いていこうと思う。29日、自分はこの日が初めての東京ドームだった。朝から浮かれまくっていたのを覚えている。アリーナかもしれないゲートだったのでいつもの何倍もの気合を入れて見た目に力を注いだ。おかげで双眼鏡を忘れたことに電車のなかで気づき、仕方なく全く土地勘のない東京駅から有楽町までわたしの地元には一切ないたっかいビルを見上げながら歩き続け、ようやく電気屋さんをみつけた。電気屋さんのお姉さんに遠くから来たこと、迷子になったこと、これからコンサートに行くことなどベラベラと話しながら無事に双眼鏡を購入。予定よりかなりの時間遅れてしまったがドームに到着し、お友達と合流。初めての東京ドームで思ったことは東京ドームでっか!!と歓声すごい!!ということ。東京ドームの広さに入る前から圧倒されていたが、中に入るとより大きさを実感して驚いた。すべての歓声が今までいったどこの会場よりも大きくてひどく感動した忘れられない思い出だ。この日は本当に寒くって手足が痛いほどだったが時間があるうちにオブジェを撮っておきたくて終演後の混乱の中、公演の振り返りをしながら1時間ぐらい待ってオブジェをパシャリ。日帰りの予定だったのでドタバタではあったがわたしの初東京ドームはこうして幕を閉じた。
30日、一旦関西に戻り普通にバイト。さすがにこのスケジュール自分でもバカだと思う。
31日、ふたたび東京に行き、ロケ地巡り東京観光!をする予定だったがわたしの計画性のなさが目立ちスカイツリーしか行けないという始末。でもあのホールにいまJUMPがいて〜明日わたしたちはあの東京ドームにいて〜とスカイツリーからの景色を眺めながら紅白初出場の夢が叶った喜びをいっしょに分かち合ったことは最高の思い出である。
1日、ツアーラストに相応しい天気で朝から気持ちがよかった!JUMPメイキング恒例のラスト芸を真似ながら会場入り。公演初っ端から目がうるうるし、この最高セトリを見るのも最後なのかと一曲一曲噛み締めるように耳を澄まし目を凝らした。特に愛愛メドレー(キミアト〜White Loveまでの3曲)と和メドレー(SUMMARY~ビトラ)がだいすきだった。和メドレーはもう一生聴ける気がしないし、単純にビトラ復活だけではズコーーーーで終わってたはずが和テイストで復活したので興奮が抑えられなかった。和服×ジャニーズってみんな大好きまったなし!!SUMMARYを生で聞くことなんて出来ないと思ってたし、Timeはシンプル大好きな上に早着替え♡わたしの隣が娘に連れられたおばあちゃんって感じの方でそれまでも楽しんでいらっしゃったけど早着替えのときに「まあすっごい!」と今日一番の声を出して喜んでおられたのが印象的だったな。MCは過剰摂取なまでのいのありでアンコールまでずっといのあり。高い高ーいをふたたびやってたのも忘れないし、7コーナーいく前に二人で相談して謎のポーズしてたのもバッチリ見えてました。それから冒頭にも書いたがカウコンを彷彿とさせるところ。やまのサックスとJUMPing CAR、アンコール時にグッズのブランケットを巻いて出てくるメンバー。デジャブだと思った。一瞬で引き戻されるような感覚がして2年前の高揚感と今の高揚感が混ざった不思議な感動が胸にこみ上げてきた。胸にズサズサと刺さるコンサート。やっぱり忘れたくない。
ダブルアンコ
とにかく必死に声出してぜったいこれで終わらせるものかって必死でたのしかったな!ほんとにアナウンスの声がかき消されるぐらいの声量で誰も席から動かないしめっちゃよかった!
声すごいねって出てきたHey! Say! JUMPだけどあれひとり足りなくねってなって、点呼が始まるHey! Say! JUMP。逆からも数えたけどやっぱり8人しかいないってなってからの京風音楽🎶やま「めっちゃ金かかってんじゃん」セットも階段から和になったwwからの岡本村からやってきたケミコの登場!!せっかくHey! Say! JUMPのコンサートに来たのに間に合わなかったからもう1曲!みんなも聞きたいよね?とケミコききたーい!/ けみこ「そんなじゃ忙しいHey! Say! JUMPは…」 ききたーーい!!!/と言って、では「Baby I Love You!」の流れ大興奮!!ケミコはみんなに姫みたいな扱いをされながら花道を歩くwめっちゃほんと可愛かった。ゆうやの「あいらびゅう〜」が聞けたのもめちゃくちゃ念願叶った感が(TT)東京ドームきてよかったありがとうやで(TT)(TT)
歌い終わってHey! Say! JUMPが帰ろうとすると えーーーー!/「我々はもう帰りますよ」「録ってあるガキ使みたいんだよ」 やだーーーー!/ってじゃんぷとファンの関係性丸出しでめっちゃたのしかった!
薮くんが小声で「もう1回もう1回」って言ってファンの声を合わせてくれたのまじでかっこよかった
そしてケミコがかつらをバッととって「ロミオ&ジュリエット〜!」って叫んで ギャアァァァァ/もうここほんとに最高すぎて覚えてない(笑)最後に生声いきますかってなってやま「ちゃんと聞いとけよ」「ぜったい後ろまで聞かせてやる」って最高すぎ…相談中のJUMPの顔がスクリーンに映し出されるとガチ相談の顔wwwみんなが ハハハハ/ってなると気付いた何人かのメンバーはがっつりカメラ目線(笑)そしてようやく決まったようで「いくよー!」となってから薮くん「えっなんだっけ?2018??」wwwwww
Hey! Say! JUMP「2018年も愛し合おう〜!!!」愛します愛しますだいすきです(TT)
これ余韻が異常ななかホテルで書いたメモに残ってたけどほんとにあの時のじゃんぷ担の声笑けてくるほどだった。自分が本気を出せばものすごい声量がでるということがわかったので謎に自信がついた。終演後はナチュラルハイ&脳内お花畑だったので、グッズ買い足しちゃう?!とテンション上がってめちゃくちゃ金使った。おかげで大阪から帰れなくなって親に迎えに来てもらうという多大なる迷惑をかけたのでお金を下ろす準備ができるぐらいはしとこうな自分。確かにあのとき私たちは彼らと一緒に2018年を始めた。もうあれから半月が経った。ロスが未だにひどい。急に老けた気がするし抜け殻のような生活だけど強く生きような、、、
これにて年末年始振り返り備忘録終了!
2017年というスペシャルイヤーにありがとう
2017年を振り返らずにはいられなくない??とわたしの細胞が騒いでいたのでHey! Say! JUMPのアニバーサリーイヤーを振り返ります。
東京ドームから始まった今年は振り返ってみると本当にAnniversaryを感じるとても特別感のある一年であったなと思う。2017年最初のシングルOVER THE TOPでトップを目指し続けるおじゃんぷにスペシャルイヤーの一発目としてぴったりだと思い、Precious Girlでわちゃわちゃしてて可愛くて平均年齢25、6歳の天使グループ!!って心臓痛くなって…
music.jpのCMで坊主になった昭和!JUMPに衝撃を受けたのが今年だなんて信じられます?わたしは時空が歪んでるのかなと疑っています。
個人仕事で嬉しかったのは、今年はたくさんの俳優業があったこと!!手のひらサイズで声が異様に高い自担、泣きの演技がいつの間にか上手くなりすぎてる自担。なかでも嬉しかったのはこどもつかいに出演してくれたこと。忘れもしない7月1日からもう1年も経ったのかと…あの正月とクリスマスと誕生日がいっぺんに来たような衝撃は一生思い出しては胸がいっぱいになると思う。映画が公開されることをずっとずっと待ってたし、あの大画面スクリーンで有岡くんの素敵なお顔が見れるなんてわたくしはどれほどの幸せ者でしょうか?!形容なんてしたくありません!!
映画ドラマ関係のおかげで雑誌にたくさん出てくれたのも喜ばしいことだなと!ちょっと前は裏表紙でも背表紙でもいいから表紙飾りたいって言ってた人が今年だけでもう3冊表紙飾ってっからな!!!FINEBOYSだよ!!分かってんのかよ!!!!大声で世界にありがとです!!!
今年はほんとに幸せすぎて、こんなに一年で幸せにしてもらっていいのかなと心配になる…
たくさんのメディア露出、レギュラー番組の仕事、アリーナツアー、結成日、デビュー日、嬉しいことがたくさんあったし、個人的にしんどい年でもあったのも含まれるけれど濃い1年であったなと感じる。
H.our timeに何回泣いたかもう分からないけどこんな素敵な曲を10周年という良き年につくってくれたこと、そしてそれぞれの得意なこと挑戦したいことを形にしてくれてて嬉しかったなー!大人数だと顔も名前もなかなか覚えてもらえないし、歌割りにも多い少ないあるし不利だなーって考えてたこともあるけれども、大人数でいかに目立とうと考えるのではなく、みんなが足並みを揃えることで生まれるダンスの美しさとか人数が多いからこその関係性や可能性が増えることとかすっごくいい事ばっかりだよね!!
わたしが好きになった当初は「Hey! Say! JUMP」って名前は知ってる、でも何人いるか知らないとか山田くん以外はなに?って聞かれたこともたくさんあったのに、今では最近よくテレビで見るよね!とか有岡くん知ってるよ!ヒルナンデスの子でしょ〜って言ってくれることが多くてほんとにほんとに嬉しい…
アリーナツアーはお友達のおかげで福井に入らさせてもらったけれど、やまちゃんが途中言葉つまらせ「初日なのにね」って言いながら泣いたあとマイクに歯があたって「痛い😊」って笑ったあの瞬間、こんなにも人を愛おしいと思えるんだなと生まれて初めてもらい泣きをしました、、
紅白歌合戦に初出場もすっごく嬉しい!新聞記事を見たときは手の震えが止まらなくて、なんだかものすごい世界にいるのではないかと!
ひとつひとつ夢を現実にしていくJUMPはかっこいいしまだまだ夢を叶えていく瞬間を見ていたいと思える…Hey! Say! JUMPの未来に投資!!
そして12月8日から始まっているドームツアー。『Hey! Say! JUMP 3大ドームツアー』という文字の羅列が嬉しすぎて決まったときは呪文のように唱えてた〜〜〜( ; ; )少し前まではドームは埋まらない埋められないって思ってたのに今ではドームじゃないと外れちゃう!(TT)って泣いてるんだからな〜野外ライブもいつかやろうぜ!JUMPさん!!!
ドームツアーは彼らがゆっくり確かに前に進んできたから掴み取ったことでその軌跡を途中参加ではあるけれど見守れたことにほんとに感謝してる。この時代に生まれてきてよかった。
わたしは、Hey! Say! JUMPを好きになる前から知ってる歌とか記憶にあるCMや出演してたドラマを見てたなって記憶があると「ああこれ知ってる!わたしは昔からきみを知ってる!!」っていう前前前世な伏線を考えるのがとてつもなく好きでして…好きになる一年前、クラスにNYCが好きな子がいて、その子とは席が近くなることが多く、毎日のようにNYCの話を聞かされてた。おかげで、NYC3人方のフルネーム・担当カラー・お顔、そしてお歌をばっちり覚えてたのはほんとにわたしの中では大好きな伏線話であの頃のことをふと思い出すと、あの子に一年後からわたしHey! Say! JUMPのファンやってますって今言ったらビックリするだろなーと考えてはちょっと会いたいくなる。
そういう些細な偶然が積み重なって有岡くんの存在を知って…と思うとなんだか壮大な話になりそうなのでアレですが、とにかくみなさんありがとな!!(雑)
有岡くんを好きになって5年、ファンになって4年。Hey! Say! JUMPのうちたった半分しか知らない私でも、あんなことがあった楽しかった悲しかった不条理だ幸せだいろんな想いが蘇ってきて、ああまだやっぱり好きだなと2017年何度思ったかは分からない。でも何度振り返ってもその瞬間その瞬間ごとに『今』が一番だって思ってたな〜と!そのたくさんの『今』が重なって2017年を無事に終えられることが幸せだし、好きになった当初よりもっと好きになってる今がやっぱりだいすき!!!有岡くん大好き!(って言えばなんでも上手く収まるって思ってる奴)
少し思い出話ができるほど応援してる自分に心底呆れるけど、Hey! Say! JUMPに奇遇にも出会ったからこそ、出会えた人達がいて見れた景色があって、影響されてすごく変われた自分がいる。感謝、感謝の言葉しかでない。
いまの勢いについていけなくて振り落とされて待って!って叫んでもきっともう待ってくれないんだろうなっていう切なさもあるけれど、一緒に歩もうねって言ってくれる彼らがほんとにだいすき!そして愛おしくて大好きな人達に出会えたことが嬉しくて有り難い気持ちでいっぱいです!!
出会いと巡り合わせに感謝し、来年からも生きていかなければと強く思う1年でした。来年もきっとワクワクな楽しいことをしてくれるのであろうと期待してます!(言霊)わたしは何度でも彼らの未来をみたいと思うからまだまだ応援したいと感じるのですHey! Say! JUMPが大好きです今までもこれからも
☆ A HAPPY NEW YEAR /☆
2018年もHey! Say! JUMPに幸あれ!!!
♢コンサート♢
04.16
ジャニーズ大運動会 2017
08.11-10.15
Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017
11.14
Hey! Say! JUMP 10thAnniversary イベント
「ULTRA JUMParty ~真のHey! Say! JUMPは俺だ!!~」
12.08-01.01
Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018
♢映画♢
01.07 僕らのごはんは明日で待ってる 裕翔くん
05.20 ピーチガール 伊野尾くん
06.17 こどもつかい 有岡くん
07.01 忍びの国 知念くん
09.23 ナミヤ雑貨店の奇蹟 山田くん
12.01 鋼の錬金術師 山田くん
12.23 未成年だけどコドモじゃない 知念くん
♢ドラマ♢
04.12-06.14 母になる 裕翔くん
06.19-08.21 孤食ロボット 有光髙
07.08-09.16 ウチの夫は仕事ができない 薮くん
07.17-09.18 コード・ブルー 有岡くん
♢ラジオ♢
04.06~ FM.OH! 「Music Bit」 髙木くん
♢CD♢
02.22 OVER THE TOP
07.05 Precious Girl
12.20 White Love
♢アルバム♢
07.26 Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O
♢DVD♢
04.26 DEAR
だんだんと、確実に。
掛け持ちとは、同時に二つ以上の仕事や役目を一人で受け持つこと。
辞書で調べるとこのように出てくるわけだけど、オタク用語では
「2つ以上のグループを応援すること」
という意味になる。
わたしはこの“掛け持ち”という言葉が嫌いだった。掛け持ちの人は、ひとつのグループだけを応援してる人に比べて熱量が違うとかどっちもすきなんてどーせ中途半端な気持ちなんでしょとかそんな風に感じていたからだ。実際掛け持ちって言ってもいろんな人がいて、どちらも同じ熱量で応援してる人やどっちかに気持ちは傾いてるけど捨てきれない思いがあって両方応援してる人、気がついたら掛け持ちになってた人。べつにジャニーズグループだけの掛け持ちではなくて、韓国だったり他のアーティストとも好きで応援してる人。いろんなパターンがあると思う。「オタクの数だけ物語がある」というのはまさにこういうこと。
わたしは掛け持ちの方に対してどうしてひとつにしぼることが出来ないのか。とずっと疑問に思ってたし、それが理解できないから嫌悪感を抱いていたのかもしれない。
そんな嫌悪感を抱いていたから自分が掛け持ちだってことを認めたくなくて今日までずっと誰にも明かさずに胸のなかに秘めていたけど、もうそんな事がどうでもいいぐらい好きになってしまってお話できる友達がほしくてこれからはオープンに生きようと決意したので、これを書いたらバンバンまわりに言おうと思う。
さっきも言ったけど、どうしてひとつのグループにしぼることが出来ないのか。が気になってたけど、それは自分に応援したいグループが2つできたら自然にわかった
単純に求めてるものが違うということ。好きの気持ちも微妙に違うということ。これは言葉で上手く説明は出来ないが、どちらともアイドルとしてだいっすきなんだけど、どっちかというと親目線てきな気持ちのほうが多いグループとどっちかというと恋のような気持ちのほうが大きいグループにわたしの場合は分かれていて、同じ感情でみれる部分なんてほんのわずかで、それに気付いてしまってからもうしゃあねーなっていう諦めがついた。だって好きだから!!掛け持ちどーのこーのより好きだから!!!愛すべきこの方々を応援しないでどうするんだよ!って気持ちが勝ったからわたしはへいせいじゃんぷにもせくしーぞんにも迷いなく躊躇なく全身全霊捧げたいんだわ!
「どっちも好き〜♡」ってなんやねんそれまじかよ。って思ってたけどなるほどな!例えばご飯とパン明日から一生どっちかしか食べれないならどっちを選ぶ?って聞かれてもどっちも食べたいし選べないし!っていう感情といっしょだよな〜(たとえが悪い)
1年弱ずっっと心に留めてたけど、最初はそこまでしんどくなくて1人で楽しんでるのもいいな〜うふふって思ってたのに気持ちを抑え込みすぎてしんどいし、ツアーは(そのときは)行くかすごく迷ったのであとで後悔するだろうなと分かってはいたものの応募しなかったのですが…やっぱり後悔しました〜〜〜これは自分が悪い!!我慢すればするほど好きの気持ちが加速するし、精神安定しないから暴飲暴食にはしるしでもう疲れたわ…好きが溢れるだけだから温めるのはよくないよー!
わたしのなかのドリームマスターが自分に嘘ついちゃ身体に毒だって教えてくれてるからもういいです!!わたしはせくしーぞーんがすき…やっぱりええやんSexy Zone……
(読み返したら自分何言ってるのか分からなくていつにも増して気持ち悪くなったので途中でやめました)
ピーチなガールの漫画と映画
映画『ピーチガール』公式サイト
これを知ったのはちょうど1年ほど前の2016年春頃だったような気がする。
伊野尾くんにお仕事が決まったときは、おおっ!おめでとう(T_T)自担に映画の仕事なんて羨ましいぞ!演技しっかりやってくれよな!!ぐらいにしか思ってなくて、どんな内容なのかも対してよく分からないまま、さらっと流してわたしの中でこのことへの関心は無くなった。
ではなぜ今更こんな話をするのかと言うと、現在進行形でどハマってしまったからだ。
きっかけは数週間前にピーチガールのアニメを動画でたまたま見つけたこと。なんとなくで見たら…これがまたハマってしまった……どハマりだった。
わたしはある物事にハマると隅から隅までとことん調べ尽くさないと気が済まないオタク気質ばんざい(?)な人間なので、なにこれ面白い!と感じた瞬間から、原作の試し読みを読めるところまで読んで、TwitterからHPからあちこちググりたおして、映画の予告とアニメと漫画を照らし合わせながら「ここがここの部分とリンクするのか〜」と何度も往復して繰り返して…(ここ最近余った時間を見つけてはこんなことばっかしてる楽しい)
少女漫画という類いを生まれてこの方買ったこともまともに読んだこともなくて、ほんとに全然興味がなくて一生漫画に触れない生活を送っていくのではないか。と思ってたが…買ってしまいましたあーーーっ(叫)
漫画を単行本で買うのはJUMPのショート漫画「 わいわいっ Hey! Say! JUMP 」を買ったきりでこれが最初で最後の漫画だと思ってたけどももちゃんの誘惑に完全に負けた、、、
4巻から買ったのは、試し読みで1から3巻まで全部読めt… しがないオタクなのでケチるとこはケチりt…ごにょごにょ
まあでも、わたしにしては奮発したほうかなと!!うちわ5枚は買えるぞこの値段!(すぐうちわで換算したがる)
ちなみに新装版と違いはあるのかなと調べたところ、表紙やタイトルロゴが違うだけでお話の中身は同じようです!…ってマンガ界隈でこれは常識??新装版があることにそこそこ戸惑ったわたしはまだまだ世界が狭すぎるのかー(-_-)
とにかく、無事に漫画をゲットできたので中身の話を少ししてみたいと思う。
漫画のあらすじは
黒い肌に赤い髪。いつも見た目で損をするももの片想いが、さえにバレた!! 『もものお気に入り』なら、なんでもほしがる宿敵さえから、大事な恋は守りぬけるか!? ──これは1人の少女が苦難の嵐の果てに真実の愛をつかむまでを描いた、空前絶後のラブストーリーである!?
と少女漫画であるあるな三角関係てきな話なんだけど、とにかくくっ付いたり離れたりが凄まじい。こういう恋愛ものの漫画って、主人公が2人の男の子の間で揺れ動いててウジウジしてる感じがまあ苦手で…(苦笑)そういうとこでいえばイライラしてしまった場面もなくはない。が、ももちゃんかなりのサバサバなので、ウジウジシーン(言い方w)よりぶった斬るシーンのほうが面白くてインパクトがあるので苦手意識をあまり感じずに読めて、すごく読みやすい。
嫌がらせとか結構過激なシーンもあって、えげつない…となる部分もしばしば感じられたが、一途に想ってる切ないシーンがいくつもあって、もどかしく、モヤモヤ感がたまらなかった。
わたしが個人的に好きだったところは、悪役は悪役でしっかりしたキャラ(主にさえちゃん)がいたこと。最終的に改心して友達や味方になったとか幸せになったとかそういうのが一切なくて、「こいつちょっと改心したか?」と思わせるようなシーンはあったけど最初から最後までばっちり悪役で押し通してくれたのはよかったなあと!ちょっと可哀想になるぐらいのひどい悪役がいれば読者のイラつきの捌け口になると思うし、何より世の中いい奴ばっかりじゃないからね☆彡.。(卑劣)
ピーチガールは10数年前ぐらいに連載してたらしくて、自分がようやく物心ついたかなってぐらいの年齢のときに流行った漫画を今こうして読んでるのがとても不思議な感覚であるし、ファッションとか携帯の形とか過去の流行のものとかも知れて面白いなと思った。1~3巻は買わない宣言したけど、1巻から手元に置いておきたい衝動がすごいから買っちゃいそー♪♪早く全巻揃えたい!!お金ない!!!( ˆoˆ )
こっちは映画のほうのあらすじ
元水泳部のももは、日焼けした肌に色が抜けた赤い髪という派手な見た目のせいで、周囲から「遊んでそう」と誤解されてしまうけれど、中身は超ピュアな女子高生。ももは、真面目で硬派なさわやか男子・とーじに中学時代から片想いしていた。ところが入学早々、学年一のモテ王子・カイリにとある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に。一方、クラスメイトの沙絵は、色白で男ウケ抜群。でも、本性は最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。全くタイプの違う2人の間で心が激しく揺れ動くもも。果たしてももが最後に選ぶのは───?
うん、映画すっごい楽しみ。永野芽郁ちゃんがどちゃくちゃ可愛くて好きなので、さえちゃん役嬉しい!!あと、きのこな髪型でカイリ演じてるって知ったときはまじか感があったけど、予告みたらカイリに伊野尾くんっぽさがプラスされた感じであれはあれでいいかなとすっきりした。(欲を言えば黒髪ストレート見たかった)
たった30秒の予告編を観ては、このシーンは漫画でいうここの部分で〜〜とか、アニメではここが使われてたし映画でもこのシーンはあるのかな〜、こんな表情の伊野尾さん見たすぎる!!など、夜な夜な考えてはたまらなくなって…どういう風に現代版にリメイクするかも注目どころだな!!!
やっぱり今から映画が楽しみでしょうがない。